♔My Life Dream Diary

いのちとの対話ユーザーである"わたしといういのち"の日常

2020.1.7.1

 

 

 

 

 

 

「いのちは、

 

 アタマに巡る思考の範囲を平氣で超えていく」

 

 

 

 

 

ここしばらくの間、

 

腰のあたりの張りが強く、重だるさのサインが出ていた。

 

 

 

その原因はこれまでの「いのちとの対話」で、

 

明らかになっていた。

 

 

 

いのちはすでに新しい流れになっているのだけれど、

 

実際の選択が、

 

まだそのいのちの流れに追いついていなかったからだ。

 

 

 

「本当にそんな選択でいいの?」

 

「そんな選択したら、誰かにいろいろ言われるよ」

 

いのちの流れに沿う選択に逆らうようなそんな思考も巡ってきていたけれど、

 

じっくりと思考との同一化を解消し、

 

 

いのちの流れの方向も、

 

じっくりと確認していった。

 

 

 

 

そして、今日、

 

いのちの流れに沿う方向へと実際に選択し、

 

そちらへと舵を切った。

 

 

 

「いのちの流れ」と「実際の選択」が噛み合うことで、

 

いのちのエネルギーの巡りもスムーズになった。

 

腰の張り、重だるさを通して表現されていたいのちからのサインもスーッと消失した。

 

 

 

いのちがそのサインを出す必要性が無くなったから、

 

その変化も自然なことだ。

 

 

 

まだ、

 

引き続き整えていくべきことはあるけれど、

 

いのちの流れに沿う大枠の方向性は整えることができた。

 

 

 

 

 

「いのちは、

 

 アタマに巡る思考の範囲を平氣で超えていく」

 

 

いのちのエネルギーは、

 

アタマ、思考を超えたところを流れているから。

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そのとき、

 

アタマに巡る思考にいのちを当てはめるのか、

 

いのちの流れに沿っていくのか。

 

 

 

それによって、

 

いのちのエネルギーの状態、

 

人生体験の質は大きく変わることになる。

 

 

どちらを選ぶのも自分の選択次第。

 

 

私はいのちの流れを選択する。

 

それが、

 

結果的に自他のいのちの豊かさに繋がると信じているし、

 

そうなることを知っているから。

 

 

 

もちろん、

 

丁寧に吟味しながら♪

 

「いのちは言葉では語らない」からね。

 

 

 

 

 

(追伸)

 

美味しかったなぁ♪

 

母が下ごしらえして、妻が握った、

 

さんま寿司♡

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いのちの流れに沿う選択

♔ Life Dream Creation

 

 

 

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