いのちとの対話のことを伝えていくことについて、
どういう人に、どれだけの人に伝えていくのか、
その対象の全体像をまとめて把握したかったのだけれど、
対象が多すぎて、どうまとめて認識すれば良いのか、ずっと模索してきていた。
あぁ、そうか、
いのちにしっくりな捉え方は、
「人類の総人口の内に占める旧認識の状態で生きている人類」
といったサイズで認識する表現だったのだな。
意識でようやく、そのサイズで捉える表現に氣づけたので、
ようやくその枠組みを扱えるようになった。
それによって、
ひとまとめにして、捉えることができた。
とっても、すっきりしたなぁ!
これもとても重要な一歩になるだろう。
金ゴジさん、見守ってくれてありがとうございます!
いのちが望む認識サイズの具現化
♔ Life Dream Creation